摂理の中心で賛美を叫ぶ

摂理でも、賛美を歌います。

神様を想って口ずさむ。

しんみり歌うだけじゃありません。

バンドやったり踊ったりもします。

摂理のダンスは先生がはじめたものです。

だから韓流。

ナウくならないかと、ちょっぴり思ってます。

ところで、賛美は神様に心を合わせるものだけど、一緒に歌ってる仲間に心寄せるのも大事です。

中には音痴もいます。

しかしそれに合わせる。

のだめの旋律に合わせる千秋の気持ち。

大変だけど、合わせられたとき気持ちがいい。

しょっちゅう皆で賛美するから、耳が鍛えられます。
心も鍛えられます。

「隣人を愛せ」の御言葉の実践になります。