摂理ライフの早朝vol.42

今日の話より。

「救いの手が毎日差しのべられなければいけません。研究をする人は毎日研究しないといけません。サッカーをする人も続けて試合をしないと、試合の感覚がなくなるのです。」

何をするにも続けなさいという話です。
救いの手が毎日差しのべられなければいけないとおっしゃって、先生は毎日語ってくれます。

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摂理ライフの早朝vol.41

今日の話より。

「人々は世の中の愛、名誉、学問、宗教に溺れて助かろうともがいています。溺れるから水が怖くなります。異性に溺れて苦労した人は異性が怖い、物質に溺れた人は物質が怖い、宗教に溺れた人は宗教が怖いと言って接しようとしないのです。泳げる人は溺れないで楽しく泳ぎます。人生に溺れないように学びなさい。溺れるなとは、集中しなさいということです。」

世の荒波をスイスイ泳ぎ回りたいものです。

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摂理ライフの早朝vol.40

今日の話より。

「空気は見えないけど、毎日使っています。1分間息が出来ないと考えてみてください。神様はいつも働いているけど、実感できていません。」

当たり前だからこそ、ないがしろにしがちです。しかし、空気を証明した科学者たちが偉大であるように、当たり前のことこそ明らかにするべきなのだと思います。

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摂理ライフの早朝vol.37

今日の話は、

「イエス様は病気の人を治しました。律法の人(ユダヤ教の人)は、『罪によって病気になっているのだ』と言いましたが、問いただしていたら助けたくならないのです。とりあえず助けてから、どうして病気になったのかを考えよう。」

無償の愛です。

摂理の主日vol.6

今週の話は、

マタイ13:45-50
天国は、よい真珠を探している商人のようなものである。高価な真珠一個を見いだすと、行って持ち物をみな売りはらい、そしてこれを買うのである。

「どうしてそう例えたかというと、イエス様が真珠を探している商人のようだったからです。義を求めている人を探していました。皆さん願い事はありますか。宝を見つけるには探し回らないといけません。見つけたなら本物かを確認し、それを買うには自分の持ち物を売り払わないといけません。」

聖書には現実的な話も多く書かれています。
何かを手に入れる時、まずは自分の持ち物を投資しないといけません。時間でも技術でも。買い物でもお金を払うから欲しいものを手に入れる事が出来ます。
まずは自分からですね。