今日の話は多岐に渡りました。
摂理の今日の話より。
「自分の間違いを知っている人を叱ったら喜ばれるが、わかっていない人を叱ればむしろ遠ざかる。」
叱る技術。
相手が気付いてから叱るのが良いようです。
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摂理の主日vol.11
続きの続き、摂理の今日の話より。
「神様は行いに応じてくださいます。
どうしてすぐにくれないのか、と言いますが、職場でも1ヶ月働いて1ヶ月分の給料をもらうでしょう。
毎日もらうのは日雇いです。
先生の場合、20年後になってもらう場合があります。
皆さんも待っていてください。」
大きい仕事ほど、報われるまでに時間がかかります。
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摂理の主日vol.10
続き、摂理の今日の話より。
「悔い改めるべきところは悔い改めないといけません。
白菜を買うとき、外側だけ腐っていても、そこだけ切ってしまえば中身は捨てないですむでしょう。
悔い改めるところを悔い改めれば、残りが輝きます。」
もう年末の大掃除を始めなければいけませんが、捨てるべきものは捨てて、よい年越しを迎えたいものです。
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摂理の主日vol.9
摂理の今日の話より。
「裁きというのはいいことです。
頭が痒いときに、洗い流すとさっぱりするでしょう。」
「裁き」というと恐ろしいイメージ、例えばラピュタがソドムとゴモラを滅ぼした時の火(レーザー光線かも)のようなものを思い浮かべがちですが、実際はもっと身近で、ないと困るものです。
神様が裁くのは、私たちが汚したところを洗うためです。
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摂理ライフの早朝vol.55
摂理の今日の話より。
「親は子供に対して欲があるけれど、子供の成長に応じて教えないといけない。」
親の心情です。
そしてまさに、先生が私たちに対して思っていることでありましょう(汗)
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摂理ライフの早朝vol.54
摂理の今日の話より。
「神様は一人子を希望をもって送りました。神様は本当に大きく、地球上にあるすべての水、岩のようだ、天のようだと表現しても足りません。天下のすべてのものの重さを足したほど重い心をもっている愛の神様です。」
もうすぐクリスマス。
クリスマスはイエス様の誕生日ですよ。
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摂理の渋い言葉
「無知は、自分が気付くまで自分についてきて、害を与える。」
摂理の先生の一言です。
渋い。
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摂理ライフの早朝vol.53
摂理の今日の話より。
「悟った人たちは、宇宙と万物は神様がつくったといいました。良心的に考えて、自分がつくっていないから神様がつくったといいました。」
少し前から、科学の世界でも「Something Great」という言葉が使われるようになりました。
なんかスゴイ存在、という意味で、私たちからいわせれば、「神様」のことです。
宇宙や万物の誕生は、確率論からいえば奇跡的です。
例えとして聞いたのは、時計をバラバラに分解して、箱に入れて、振り続ける。そしたら時計が完成していた、それ以上に確率が低いそうです。
それほど確率が低いはずなのに、これだけ秩序だった世界が現在成されているというのは、偶然だとしたらちょっと怖いです。
偶然出来たとしたら、とっくに世界崩壊、日本沈没、バイオハザード、ドラゴンヘッド化していそうなものです。
これだけの秩序を維持するだけの、何かすごい存在、Something Great、神様はいてもいいんじゃないでしょうか。
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摂理で祈る
最近、祈りの価値を見直しております。
「祈りは精神を集中する時間であり、過去に壊れてしまった時間を瞑想する時間だ」
「祈らないと、精神も行動も忘れてしまう」
これは先生の箴言です。
私は一応ビジネスマンであり、多忙を極めている(つもりです)。
手帳を使っていますが、細かいスケジュールは書ききれなくていつの間にか忘れ去られています。
祈ると思い出します。
スケジュールと一緒に、手帳では書ききれない、スケジュールを立てた時の状況や熱意も思い出せます。
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摂理人が肝に銘じている話
「まさかこの人が」と思える人から答えをもらうことがある。
この一言は、摂理人だったら誰でも教えられることであり、こう教わっているから、個性ばらばらな摂理人もみんな仲が良い、といっても過言ではない、と思う。
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