今日は、
「実質信仰」
という主題で話を聞きました
口だけ、顔だけ、その場だけをやめて、実質的な人生を送りましょう
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はじめが肝心
嫌なことでも、はじめの一歩さえ踏み出せれば、あとは流れに任せて進めるもの
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なぜ古いものを捨てないといけないのか
「古いものを捨てないと、新しいものが入らない」
とはよくいわれることです
今日、そのことを体験しました
夜、料理を作ってみて、なかなか上手くできました
しかし、いただきますというときになって、一昨日の食べ残しがあったことを思いだし、大丈夫かなと思いながら一緒に食卓に並べました
今日作った料理は、我ながらおいしかったと思います
でも、一昨日の食べ残しが、、、他の料理と空気が違うというか、馴染まないというか、KYというか
おいしかったけど、何か腑に落ちない食事になりました
つまり、「古いものを捨てないと新しいものが入らない」とは、古いものを捨てないと、新しいものを入れてもダメになってしまうということです
ここで一句
「だれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない。もしそんなことをしたら、その皮袋は張り裂け、酒は流れ出るし、皮袋もむだになる。だから、新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである。そうすれば両方とも長もちがするであろう」。マタイ9:17
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成功に至る道
聖書に出てくる人物で成功した人は、成功するまでに似たような人生を歩んでいます
今日は、先生からヤコブやヨセフの話を聞きましたが、二人とも同じような過程を経て成功に至っています
摂理では、「典型路程」と呼んでその過程を学びます
今ヒットしている本、
『夢をかなえるゾウ』水野敬也著
でも、
「世界は秩序正しい法則によって動いとる。成功も失敗もその法則に従うて生まれとる。だから、その法則に合わせて自分を変えていかなあかん。その法則と自分のズレを矯正することが、成功するための方法であり、成長と呼べるんや。」P147
とある通り、成功する道が存在するのです
聖書は、その道を示してくれる本でもあります
そうでなかったら、キリスト教文化が、今のように栄えるはずがなかったでしょう
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福音を伝える人の気持ち
人を喜ばせることって大変です
特に大変なのが、人を喜ばせた後で、
「利用されただけじゃないか」
と思ってしまう自分の心に打ち勝つことです
相手は喜んでいるけど、自分は精魂尽き果ててしまう、妻の買い物に付き合わされた旦那状態に打ち勝つことです
福音は、聞いた人が喜びを受ける不思議な言葉です(本来は)が、伝える側はものすごいマジックポイントを消費しています
どうか疎まないでやさしくしてやってください
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健康の価値
先生は、「怪我をしたときに、健康の価値がわかる」
と言います。
「失って初めて大切さがわかる」
ということです。
「なんでもないようなことが、幸せだったと思う。なんでもない夜のこと・・・」
というやつです。
人間の体の構造は、知れば知るほど緻密に複雑に、神秘的にできています
日常で忘れがちな健康の価値
いつも心に留めておくだけで、味わい深く過ごすことができます
KYな人
先日コメントで、『無知な人間』とは何かとありました
明確な定義はありませんので、以下は一人の意見として参考にしていただければと思います
聖書に、
「父よ、彼らをおゆるしください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです」。ルカ23:34
というイエス様の言葉があります
この「わからずにいる」人が『無知な人間』だと思います
聖書を読むとわかるのですが、彼らは理由なしにイエス様の死を求めています
どんな感じだったかというと、
彼らは、わめきたてて「十字架につけよ、彼を十字架につけよ」と言いつづけた。ピラトは三度目に彼らにむかって言った、「では、この人(イエス)は、いったい、どんな悪事をしたのか。彼には死に当る罪は全くみとめられなかった。だから、むち打ってから彼をゆるしてやることにしよう」。ところが、彼らは大声をあげて詰め寄り、イエスを十字架につけるように要求した。ルカ23:21〜23
特に理由もなく、彼らはただ「十字架につけよ」と叫ぶだけでした
今の時代に、裁判の席で「死刑にしろ、死刑にしろ」と叫ぶ人がいたとしたら、追い出されます
当時は自分が無知な行いをしているとは思っていなかったでしょうが、2000年経った今、冷静に考えると、彼らはかなりKYです
以上から、先生が仰る『無知な人間』とは「わからないでやっている人」のことだと思います
余談ですが、時々、先生が『無知な人間』と言う言葉の中に、先生についていく私たちのことが含まれていることがあります(^^;
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摂理の夕べvol.4
今日の話より
「人は欲しいものを得るために一生懸命がんばるけど、得てから大事に思わないで奪われてしまう」
欲しいものを得るために努力しなければいけないのは当たり前ですが、得たものを奪われないための努力も同じくらい大切です
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コンマ1秒の差
信仰をもっていると、限界を乗り越えることが出来ます
自分の限界を、信じる分、すこしでも越えることが出来たら、ものすごく大きいことです
100m走でも、0.1でも自分の限界を越えられたら、飛び上がるほど嬉しいじゃないですか
信じることで、それが出来るんです
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時代の変化
大きな変化は、誰も気付かないところで起こります
桜は、花が咲く以前から幹の中が桜色になるといいます
人は、母胎の中にいるときがもっとも成長しています
時代の変化も同じです
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