今日のテーマは決心
誰かに言われて「やらなきゃ」という気持ちを起こすのではなくて、
神様とガチンコの対話して、はっきりわかって「やろう」と思うこと
↓摂理の兄弟たちのブログもご覧ください。↓
摂理ブログのポータルサイト
続けていたら何が変わるか
「やっていることを続けていれば、何かしら変わる」と先生が話されてました
では何が変わるでしょう
今日わかったのは、
「自分が変わる」
続けていたら、何も起こらなくても、何かしら考えるだろうと思います
「なんでうまくいかないんだろう」
「このままじゃいけない」
「やり方を変えてみようか」
こう考えられたら良い方向に変われそうです
あるいは
「なんでうまくいかないんだろう」
「変わるって言った先生の嘘つき」
「もう信じない」
こう考えたら悪い方向に変化しそうです
どちらに変わるか、それは自分次第
↓摂理の兄弟たちのブログもご覧ください。↓
摂理ブログのポータルサイト
祈る時間
事務職なので、仕事が忙しくない時やルーチンで頭を使わなくていいときは祈っています
会社の女子達はお喋りをしているけど、僕は天と対話
ひたすら考えるというか祈りながら、大切なことが悟れることもあるし、どうでもいいネタが思いつくこともあります
前の記事の続き
一つ前の記事を回想していたら、この聖句を思い出しました
「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようなものである。人々が眠っている間に敵がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。」マタイ13:24〜26
昨日、僕は良い結果を収穫出来ることを期待して仕事をしていましたが、途中どこかで悪い種がまかれ、毒麦も実をつけてしまい、仕事がおしてしまったようです
毒麦はいつまかれたのか。
聖句を見ると、「眠っている間に」とあります。
確かに、仕事中に居眠りしていたかもしれない。
上司が怒っても仕方ないか(笑)
↓摂理の兄弟たちのブログもご覧ください。↓
摂理ブログのポータルサイト
摂理で学んだことから
摂理で、
「100%行うのは難しい。人はあと一歩のところで辞めてしまうことが多い」
という話を聞きます
この話を念頭において生活してみると、確かにそうで、あと一歩で終わるというときに「なんでこんなことしてるんだろ」という考えが浮かんできたり、別の用事が入ってなかなか終われなくなったりします
今日も「もう少しで仕事が片付く」というときに、上司が怒りだして、予定より仕事の終わりがずっと遅くなってしまいました
そこでよくよく考えてみたところ、上司が怒り出すきっかけを、ずっと前に作っていたことがわかりました
ずっと前に蒔いた失敗の種が、あと一歩のところで芽を出して自分の邪魔をしていました
最後までやり遂げるために、過程から気を付けていかないといけないと思いました
↓摂理の兄弟たちのブログもご覧ください。↓
摂理ブログのポータルサイト
賛美
年初は神様に栄光を帰す期間としています
今日は協会のみんなで賛美をたくさん歌いました
カラオケより楽しい(^_^)
ヨセフ
今日、ヨセフの話を聞きました
創世記に出てくる人物で、12人兄弟の11番目、兄たちに憎まれてエジプトに売り飛ばされてしまいますが、そこで成功した人です
踏んだり蹴ったりの人生ですが、その中で耐え忍びたくさん知恵を蓄えて、最後に成功する
いい話です
今日は、繰り返し行なっていると、体質が改善されるという話を聞きました
苦手なことも、自然にできるようになるまで繰り返し練習していきましょう
最初はうまくいきませんが、トライアンドエラーで自分のやり方を見つけていきましょう
↓摂理の兄弟たちのブログもご覧ください。↓
摂理ブログのポータルサイト
新年
あけましておめでとうございます
摂理って立場から、よりわかりやすく役に立つ記事が書けるように頑張っていきます
今年もよろしくお願いします