社会の中心で聖句を思い出す〜摂理の便り〜

クリスマス。
イエス様のことを知ろう!
ということで、みんなで聖書を読んでいます。
「あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否であるべきだ。それ以上に出ることは、悪から来るのである。」マタイ5:37
この聖句、職場でよく思いだします。
上司に何か言われたとき、
一番印象のいい受け答えが、
「しかり。」
とは言えないので、
「はい。」
そして「いいえ。」
自分の考えを付け加えたり、言い訳をするより、ただ、
「はい。」
どんな理不尽なことを言われても、
それは自分が理不尽だと思っているだけだと思ってとりあえず、
「はい。」
でもずっと言ってると、「お前ハイハイ言うけど、何もやらないじゃないか!」
だから「はい。」と言ってすぐ実践。
悔しい思いをすることは多かったけど、
ずっとそうやってきたら、
最近状況が変わって、
理不尽がなくなりました(笑)
「お前のために何かしてやりたい。」とまで言われた(笑)
不思議。
というか聖句どおり実践できていたのだとしたら嬉しい(笑)
あと、どうでもいいけど、
「へえ。」
という反応の印象が、意外と良いです。
そして、
「そうなんですか。」
という反応の印象が悪い(笑)
「なんだ他人事みたいに。」
と言われます(^^;
今まで会った上司みんなそう。
不思議です。
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今日の水曜礼拝はカインの話~摂理の便り~

今日の水曜礼拝は、カインの話を聞きました。
カインとアベルという兄弟がいて、神様がアベルの捧げ物を受け取り、カインの捧げ物を受け取らなかった。
という創世記4章の聖句です。
カインの捧げ物は受け取られなかった。
なんでかっつーと、
「カインに、血気の気持ちがあったから。」
と先生に言われて仰天した。
仕事でもそうですが、
あせって仕上げたり、
「マジだりい。」と思って仕上げたものは、
どんなに完璧に作ってあっても、
上司に受け取られないor嫌な顔をされてきました。
ところが、
楽しんで仕上げたものは、多少ミスがあっても笑って許されました。
なんでかっつーと、
「人の心も捧げ物だからです。」
仕事でも、気持ちは伝わるんでしょうね。
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愛の人イエス様〜摂理の便り〜

会社の会長が亡くなりました。
今朝、最後のご挨拶をさせてもらいました。
社葬なので、通夜と告別式の準備を私もお手伝いすることになりました。
また、私はやりませんが、得意先への連絡や、保険の準備などいろいろ忙しくなります。
「まるで保険で生きるかのようだ。
『イエス様の十字架によって私たちが救われた。』と言われるのは、
たとえるなら、一家の主人が死んでしまい、その保険金で家族が生きるようなものだ。
主人が生きていたなら、どれほど良かっただろう。」
以前リーダーがこんな話をしてくれたことがありました。
会社には多額のお金が入ってくるのだと思います。
しかし、イエス様はこう言いました。
「たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか。」マタイ16:26
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聖書の話を映画化したら面白そう〜摂理の便り〜

実家で、『ボーン・スプレマシー』を見ました。
『ボーン』シリーズ2作目。
映画を観るとよく、
「聖書の話も映画化したら面白そう。」
と思います。
とくに今週のダビデとゴリアテの話なんか、先生リアルに説明してくれたし。
歴史映画として、『レッドクリフ』を凌ぐと思います。
題名は『ダビデVSゴリアテ』
『ゴジラVSキングギドラ』っぽく。
2作目は『ダビデVSサウル』
3作目は『ダビデエピソード1』
サウルが悪霊につかれてダース・ベイダーになるまで。
いやあ、夢が広がるなあ。
あ、明日から会社だ。。。
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サスケの技で肯定的に〜摂理の便り〜

摂理においては、
ある事柄に対して、
いかに、肯定的に考えられるかは、
至上命題である。
最近、
金属をさわると、バチッとくる静電気。
そのままだと不快極まりないが、
「千鳥!」と言ってみれば、
オモロー(^^)
『NARUTO』のサスケの技だよ。

学生に追いつけ!〜摂理の便り〜

学生と話すと、
いつも切実に感じる。
ジャンプを
読まなければならない。
と。
全ては読めなくとも、
おさえるべきが、
2つ
いや3つあることが明らかになった。
すなわち、
ワンピース
ナルト
ハンターハンター
である。
私は、ワンピースのコミック6巻で止まっており、
最先端を行く学生とは、
話が通じない。
このように、
御言葉も
聞かなければ、
通じないのだ!
ムリヤリ。
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クリスマスソング歌いました〜摂理の便り〜

さっき、
聖書の話を聞きに来た子と、
賛美。
いろいろ覚えていて、
びっくり。
クリスマスソング歌いました(^^)
聖書を学んでいるから、
クリスマスもイエス様の誕生日として、
意味深く過ごします。
十字架の意味も考えながら。
イエス様、おめでとうございます。
ハレルヤ。
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埠頭の孤独を聞きました〜摂理の便り〜

日曜で捧げるため、
「埠頭の孤独」を聞きました。
とても切なくなる歌。
胸が苦しくなります。
先生は、その時一人で、
今も一人。
「あれだけ大勢いた人々はどこへ行き
私だけひとり立っているのか
誰か私を探している人はいないかと
四方を見回してみるが
私の顔だけ
私の顔だけが
水面に映る
カモメが悲しげに鳴き
船の汽笛も鳴いている
雨に濡れた私の心は
ただ重いばかりだ」
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マタイ15章を読みました~摂理の便り~

クリスマス芸術祭まで、
みんなで聖書を読んで、イエス様への理解を深めよう!
ということに。
そいで読みました。
「口から出て行くものは、心の中から出てくるのであって、それが人を汚すのである。」マタイ15:18
この聖句、今まで、
「悪口は他人を傷つけますよ」
という意味だと思っていました。
だけど最近、
「悪口いうと自分が傷つきますよ」
という意味だとわかった。
なぜかというと、
最近の大脳生理学で、
言葉によって脳が受ける影響に、人称は関係ない
ことがわかったから。
たとえば、「部長はバカだ」と言っても「オマエ氏ね」と言っても、「部長は」「お前は」という部分は大脳新皮質いがいの脳には認識されないらしいのです。
「バカだ」「氏ね」とだけ認識されるんだそうです。
で、結局じぶんに返ってくる。
脳は自分が攻撃されたと思ってしまうのだそうです。
で、脳はストレスホルモンを分泌

脳の機能は低下

自分は本当にバカに
て仕組みらしいのです。
うーむ、怖い。
しかしイエス様ってすばらしいです。
2000年前からそのことわかってたんだから。
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