引っ越す夢を見た

みんなで引っ越す夢を見ました。
新しい家を見に行こうということになり、家の前の通りを歩いて行きました。
新しい家のある場所につくとバカでかい駐車場がありました。
でか過ぎてそこからは家が見えませんでした。
なぜかそこで引き返し、今の家に行きました。
今の家は雲より高い峰にあるマンションで、1人1つの部屋がありましたが、すでに引っ越した人の部屋は無くなっていて、マンションは虫食いのようになっていました。
私の部屋は4階にありましたが、4階は私以外はみんな引っ越していました。
私は「自分の部屋しかない」と言いました。

自然万物の悟り

先生はコオロギを通してたくさん悟られたそうですが、僕の自然万物からの悟りといえば、実家にいる1歳の姪を通して。
人間は忘れる生き物だという箴言を思い出します。
僕を見る目がいつも不審な彼女。
時間を共にするうちだんだん仲良くなって、彼女の好きな、サプリメントのケースで一緒に遊び、バイバイして2週間後に再開するとまた不審者扱い。
いつになったら覚えてくれるんだろう。