夢の中の月明洞と摂理

少し前、夢で月明洞に行きました。
夢の中では、月明洞は自然聖殿を中心にして街が形成されており、いろいろな建物が建っていて人々が往来していました。
ボンソクさんが街を案内してくれました。
そばにあった黒電話が鳴り、ボンソクさんがでました。
ボンソクさんは電話越しに何度か相づちをうち、受話器を置きました。
少し悲しそうな顔をしていました。

自分の癖と摂理

朝起きる時間が次第に遅くなっていました。
昔から何でも終盤に失速する癖があり、今回もそれが出ていましたが、明け方について御言葉が宣布され、それに乗っかって少し朝を盛り返すことができました。
自分のサタンの性格に対処してくださった主に感謝です。

聖霊集会とミサイルと摂理

ソウルで、これまでの集大成ともいえる聖霊集会が行われた昨日、
北朝鮮では、これまでの集大成ともいえるミサイルが発射されました。
同じ民族ですが、使う人の方法が違うと両極端だなあ思いました。

月明洞の松と摂理

沖縄の松は紅葉する、と、沖縄出身の同僚が言っていました。
松といえば月明洞の松の印象が強く、いつも青々としているイメージだったので、どんな松かと詳しく聞いてみると、みんな松食い虫にやられて枯れて紅くなるんだということでした。
月明洞の松は本当に大事にされていることを感じました。

2013年と摂理

もう2013年のことを考えなければならない時期です。

喫緊の課題は、姪にあげるお年玉をどうするかということです。
方々に調査をしたところ、幼い子はお金より袋を欲しがる、ということが明らかになりました。
人間は幼いと内面より外面を追い求めるんだなあと、少し悟り深かったです。
とりあえず、かわいいお年玉袋を探したいと思います。

チーターの美しさと摂理

ナショナルジオグラフィックが撮影した、
走るチーターのスローモーション映像。
チーターは速くもあるし、美しくもあるのがよくわかります。

夢と摂理

夜、家で3人くらいでりんごを食べていたら、一人二人と人がやって来て、一緒にりんごを食べはじめました。
そのうち家に人がどんどん集まり、他教会の人も来たし、会社の人も来ましたが、りんごが余ってないので騒がしくなりました。
それで騒がしいついでに賛美を歌おうということになり、みんなで振り付きで『希望の光』を歌いました。

夢の話と摂理

夢をみました。
同じ教会の人たちが職場に来てくれました。
職場といっても、なぜか僕は幼稚園で働いていることになっていました。
教室で輪になって賛美をしていると、同僚がやってきて、全員にマンゴージュースを配って僕の隣に座りました。
僕が「実は教会に通っていてね」と言うと、沖縄出身の彼は「何となくわかっていましたよ」と沖縄訛りで言いました。
そしてメンバーから証を受けていました。