以前の御言葉を読み返していました。
ポンソクさんの言葉
「自分が正しいと思うところから争いが起こる。
自分が悪かったと思うところから平和が起こる」
自分の正しさを主張するために平和を壊す人がいます。
その主張は正論であることが多いですが、その心を見ると「自分は正しく相手が悪い」という考えがあるのがわかります。
自分を犠牲にして平和を保とうとする人は、先生と親くらいしか見たことがありません。
私の短い人生の中ではそうです。
平和とは？
脳が固まっていました。。。
脳が固まっていました。。。
会社のロッカーの鍵を、いつも財布の小銭いれにいれています。
金曜日、いつも通り会社に向かいました。
ＩＣカードが入った財布を駅の改札にかざす時、財布がいつもより少しスリムだとは思いましたが、それ以上気にしませんでした。
途中、コンビニでパンを買いました。
小銭いれから100円を出したにもかかわらず、小銭いれに鍵がないのが視野に入っていたのにもかかわらず！
気づきませんでした。。。
会社に着いて、鍵を取り出そうとした時、あ、と思い、財布を覗きこみ、カバンをあさり、床に落ちてないかウロウロしました。
みんな一度はやったことがあると思います。
鍵は家にありました。
鍵は財布にあるのが当たり前、こういう脳の固まりが、認識も狂わせるのを実感して感謝しかない出来事でしたとさ。