御言葉の書き起こしが簡単になる? 摂理の便り

御言葉が私たちの元に届くまで、
どんな歴史があったのか。

今日の広告映像で
わかりやすく紹介されていました。

時代とともに
通信手段が発達し、

同時に主との距離も
縮まっていった、

そんな感覚を受ける
広告映像でした。

僕が摂理に来たのは、
ライブ放送がはじまる
少し前の頃でした。

初めてライブで
先生の声が届いたときには、
会場に歓声があがりました。

当時は今と比べられないほど
頻繁に通信断が発生しましたが、

それでもライブは良かったですね。

そのうち音声だけでなく、
映像も届くようになり、

朝のお祈り会は
毎日先生の直接の御言葉が
伝えられるようになりました。

今はそれが許される環境では
ありませんが、

先生が出て来られたら再び、
そのような祝福が受けられるんじゃ
ないでしょうか。

それも次元を上げて。

テクノロジーも日に日に発達
していますから、環境面でも
大きく変化するんでしょうね。

楽しみですね。

ps

これからは御言葉の
記録も便利になるかもしれません。

AppleのiOS 8 beta 4では、
音声のリアルタイム書き起こし機能が
実装されるそうですよ。

先生が直接伝えられるようになったら
原稿に収まりきらない御言葉が
バンバンでる可能性があります。

経験あるのですが、
一度書きもれ、タイプミスすると
どんどんわかんなくなっちゃうんですよね。

書くことに集中するわけにも
行かないですし。

そういうときに、
こういう機能は便利ですね。

古舘伊知郎「テレビはウソしか伝えていない」 摂理の便り

スマホアプリでいろんなサイトのニュースを拾い読みしているのですが、
今週、こんな記事が目に飛び込んできました。

『古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない”』

古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢されて、今年で早10年。
そんな古舘が「AERA」7月14日号(朝日新聞出版)のインタビューに登場し、壮大に“ぶっちゃけ”ている。

「もうとにかく口にさるぐつわした状態で10年たったわけです」

「自分の感ずるところ、思うところをなかなか言えない。表の報道をしてて、裏の背景をあんまり言えない」

「世の中ってうそ八百で成り立ってるし、ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えないし、
たまに言外に漂わせたり、におわせたり、スクープで追及したりってことはあっても、
ほとんどがお約束で成り立ってるわけですね。プロレスですよ、世の中。完全にプロレスです」

「番組が今日で終わっちゃうとか、これを言ったらおしまいだなとか思ってるだけで。
世の中、糾弾されるじゃないですか。ガリレオ・ガリレイ以降。
(中略)見てる人だってそれはお約束だから、毎回何かを言おうとは思わないけど、
言おうと決断したときは言えばいい。自分のさじ加減ひとつなんですよ」

元記事『LITERA』http://lite-ra.com/2014/07/post-238.htmlより一部抜粋

報道ステーションといえば、摂理に関する報道もされましたね。

2006年です。報道の1週間前、ヘジョちゃんがうちの教会に来て、
いろいろ話してくれたことを覚えています。

あれから8年、早く真実が知られるようになることを祈ります。