今朝の明け方の啓示は、
「霊の運命に肉がついていく」でした。
先生の運命に私たちもついていく。
象徴的なのが、御子愛の家が建った後にチュニメ他教会も建ったことですね。
この波は摂理全体に、そして世界中に広がります。
波がザバーンと来るかチャプン…とだけ来るかはどれだけ先生と近いか次第です。
先生の運命が時代の運命です。
あまり良くない例ですが、2007年、先生が十字架にかかったすぐあと、世界で金融危機が起こりました。
1999年に先生が韓国を出て行かざるを得なくなってから、ITバブルが崩壊しました。
今は先生が全てに勝ち、条件を立てましたが、そのように世の中の風潮も変わってきています。
お金の話ばかりになりますが、罪があまりに多いように世界中で借金が膨れ上がっていて、今までは、
「借金が多く多いのでとても返せない」
「70年前と同じ道を辿っている。これからハイパーインフレが起こる」
「日本沈没」
などなど、いろいろ言われていましたが、最近違う話を聞きます。
インフレ率をコントロールしながら資金を供給して借金を目減りさせる、そういう話です。
減らない罪を先生が条件を立てられて包んでしまったように、肉的にそれも可能なのかもしれません。