おはようございます。
古くから、戦争は大将が破れると
終結となりました。
「まだいっぱい人いるじゃん、頑張ろうぜ!」
というものではないらしく、
大将が、その集団の象徴として
機能していて、
大将が討たれることは集団が
なくなることをも意味したそうです。
将棋でも、王将が取られたら終局ですね。
旧約聖書でも、ダビデがゴリアテ一人を
倒したらペリシテ軍は負けました。
ジャニーズファンも、目当てのグループが
解散したらクラブ消滅です。
なぜこの例えを出したのか?
わかりません。
要は、指導者が
とても重要だということです。
それぞれの教会に大きな
御心があると思いますが、
指導者に何かあると
教会的な祝福は無くなってしまいます。
ちなみに、書こうか迷ったのですが、
チーターの足りないところって
知っていますか?
チーターは世界一速い動物で、
100mを3秒で駆け抜け、
トップスピードまで2秒で達するという、
車好きなら誰もがうらやむエンジンを
搭載していますが、
そんなチーターにも弱点があって、
「一度走りきるとしばらく走れなくなる」
んだそうです。
このブログは色々な人が読んでいますが、
御言葉を聞いている人ならこの話が
わかると思います。
みなさんに良心があると思って
書いています。
お祈りで支えていきましょう。
今日も最後までお付き合いありがとうございました。
そして一人一人が各分野の指導者。