先生の条件を悟ろう

先生の条件を悟ろう、って話を聞きましたね。
99やってくださった。
1やればいいんだっていう話。
99も?気づかないことが多いですけど、行ってくださったことは多いはずなんですよね。
あとはどれだけ悟れるかですね。
悟ったら多分ノーベル賞です。
「すごい!ノーベル御子賞だよ(*・∀・)」っていう身内な小さな賞ではなくて、世界的にもね、認められるような、大きな条件が隠されているはずなんです。
悟ることは、言い方を変えれば発見です。
ニュートンが万有引力を発見したみたいに、いつもそばにいる主を発見しなきゃいけないんですね。
リンゴが落ちるのを見て、「ラッキー!うまそう(*≧∪≦) 」と考えるだけでなく、そこから引力を発見したように、考え方を変えて、発見しなければいけませんね、先生の条件を。

後々まで伝えるために

心情の祈りをしなさい、伝えなさいという御言葉を聞きました。
昨日で、東京大空襲から70年です。
僕も祖父から、その日の様子をよく聞いていました。
学校でも習いました。
残念ながら、当時を知る世代の方達は、ほとんど亡くなられています。
祖父も亡くなりました。
では、話を聞いた僕ら後世の世代が同じように戦争を語り継げるかというと、ちょっと難しいかもしれない。
なぜなら、学問としては学んだけれども、あんまり心情を知らないからです。
僕も祖父の話を聞きながら、「へー、面白いなあ」とだけ聞いていたので、戦争がいかに残酷なのかは語る自信がありません。
祖父も、あえて深刻な話はせずに、僕らにもわかりやすいようにと面白く話してくれていました。
まあ、今考えれば、という話で、当時は気づきませんでしたが。
祖父が走りながら逃げていると、川沿いに出たそうなんですが、川は焼夷弾に焼かれて熱くて川に飛び込んだ人でごった返していたそうです。
そこで祖父が物干し竿を拾ってきて伸ばしてやったら、すごい人がくっついてくるから、途中でやめたとか、そういう話し方をするんですね。
祖母も、看護師見習いだったとき、どこに注射を刺していいかわからなくて、「もういいや!えい!」ってやったら患者がすごく痛そうな顔をしてて、その後その人はどうなったかわからないとか、もう、笑うしかなかった。
医療ミスだし。
当時はいい加減な時代でしたね。
大変な時代だったと思うのですが、話を聞いてても、深刻さが、全然感じられない。
話がそれているんですけども、後世まで伝えるには、心情がないといけないってことを、言いたかっただけです。
御言葉をちゃんと聞きたいですね。
今日も最後までありがとうございました。

愛を目的に

「愛だけが理由、目的だ」という御言葉を聞きましたね。
毎日愛の経緯を作っていきたいですね。
そして、経緯ができたら日記も書いておきたいです。
忙しいと自分が何のためにしているのかわからなくなる、という時がありますが、書いておけば自分の初恋を取り戻すきっかけにもなるし、アルバムのように経緯の積み重ねが記録に残ります。
ちなみに僕は、アプリを使っています。
後で読み返しやすいからですね。
計画は、ノートに書いています。
自由な発想ができるからです。
会社でも、思いついたことをメモしています。
箇条書きだったり、マインドマップのようなものだったり、公式のようなものを書いてみたり、自由に書きます。
日記を手書きにしたり、計画をパソコンで管理しようとしたこともありましたが、今の形が一番しっくりきています。
スケジュールはやっぱり手書きの方がいいですね。
パソコン使うと整理はしやすいのでタスク管理はしやすいですが、予定がスタイリッシュになりすぎて、大事なものが抜け落ちてしまうような気がします。
目に見えるものではないので、成果には影響ないですが。
目に見えないもの、大事にしていきたいです。
愛を目的に。
今日も最後までありがとうございました。

よりわかりやすく

2013年でしたか、脳の果物と宣布されたのは。
その時はその比喩が私たちにはぴったりきて「アーメン」と思っていたのですが、それがだんだん、より実体的に感じられるようになっている気がします。
月曜の箴言、まだご覧になっていない方は合わせてどうぞ。

いろんな読者のことを考えて書かなければならず、変な書き方になっていますが、気にしないでね。