その昔、生物の階級がその大きさや強さで決まっていた時代、ホモ・サピエンスは生物界の弱者で、捕食者や同じヒト属からも追われて生きていました。

このルールがひっくり返るのが「言葉の力を手に入れる」という事件でした。

そして非力なサピエンスは生物界の頂点に君臨しましたとさ。めでたしめでたし。

聖書の世界はその少し後のことです。

御言葉を近くしましょー

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