試験もそうだとおっしゃいましたが、その日1日でそれまでどれだけ油の備えをしてきたかがわかるのは緊張しますね。
しかし、その日のために主に覚えてもらおうと巧みに自分を売り込めば良いのかというと違って、箴言では1人でいるときに三位と一つになりやすいとおっしゃいました。
「そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られひとりは残されるであろう」という聖句もありますので、まずは、みんな!空中引き上げのためにダイエットだ!!←アウト
試験もそうだとおっしゃいましたが、その日1日でそれまでどれだけ油の備えをしてきたかがわかるのは緊張しますね。
しかし、その日のために主に覚えてもらおうと巧みに自分を売り込めば良いのかというと違って、箴言では1人でいるときに三位と一つになりやすいとおっしゃいました。
「そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られひとりは残されるであろう」という聖句もありますので、まずは、みんな!空中引き上げのためにダイエットだ!!←アウト
その昔、生物の階級がその大きさや強さで決まっていた時代、ホモ・サピエンスは生物界の弱者で、捕食者や同じヒト属からも追われて生きていました。
このルールがひっくり返るのが「言葉の力を手に入れる」という事件でした。
そして非力なサピエンスは生物界の頂点に君臨しましたとさ。めでたしめでたし。
聖書の世界はその少し後のことです。
御言葉を近くしましょー
昨日の朝は悔い改めについて教えてくださいました。
今、世間的にも「心がどのような状態であるか」がとても重要視されています。
オックスフォード辞書が2016年に選んだ世界の言葉は「ポスト真実」でした。
これは、事実が一つだけでなく見方によって様々に解釈できる様子を言います。
どう見えるかは人の心にかかっています。
だから綺麗にすることが必要なんですね。
138億年間、狂いなく時間を治めてこられた神様です。
そして先生が今のところにいるようになってから3000日経ってますが、変わらず御言葉を送り続けられていることはものすごいですね。時間を治める先生。
私たちがこの1年を時間を治めて走れるように祝福してくださって感謝です。
と書きながら今が何時なのかわからなくなってる。
大胆かつ繊細さだと説明がありました。
世の中では、言葉一つ間違えただけで炎上したり職を失う人がいるかと思えば、「こんなこと言っていいの?」と思うようなことを連発する人が大統領になったりしています。
実はあの人はかなり気を使って言葉を選んでいるらしいですよ。独裁者ではないです。
今の時代は、再び「言葉の力」が再認識される流れになっていますね。
今年よくやって核にもう1次元近づくには、ということで、箴言で繊細さについて教えてくださいました。
少しの差が大きな違いになるんだといいます。
たとえばスタバが飲み物もサンドイッチもそんなに美味しいわけではないのに一番売れてるのは、少しの差でしょうねえ。