自分という山を動かすことについて話してくださいました。
考えたり学ぶだけでなく、一歩踏み出してみて、「これあかんやつ」と思ってからが自分の信仰が試されますね。
出エジプト記では、イスラエル民族がエジプトにいたころは、獄のような苦役の代わりにニンニクやスイカを定期的に支給される安心感がありました。
しかし、カナンは競合に勝ってこそ得られる世界です。考え方は労働者から社長に変えなくてはいけません。
だから、労働者のように給料が約束されているのではなく、いくら計算しても出てくるのは「見込み」の利益だけです。
それが正しいのか、そして信じるかどうかは自分の信仰次第です。みんなで協力して戦っていきたいですね。
カナンを得るのは大変ですが、得れば乳と蜜が流れる世界です。勝手に流れ出てきます。滝か!
そういえば昨日見せてもらった滝、すごかったですね。宴会の準備にどれだけ苦労したのか、昨日の映像、証、先生のメモ書きなどから伝わっきました。
チョウンさんも何回もお色直ししてましたね。
何回着替えたんだったかな…たしか100回くらいだったかなあ(こういうの覚えとかないと女性は怒るそうですね。)
本当に盛大にお祝いをしたので、生活の中でも栄光を帰していきたいですね。