先生を正しく見なさいと仰いました。
1990年代の月明洞開発の時には、先生の一部分だけを見て躓いた人が多かったといいます。
しかし今になって考えれば、月明洞が無ければ聖殿建築の御働きも起きませんでした。さらに先生のお歳で今から建築に携わることは難しいため、摂理歴史は永遠な借家歴史となってしまい、摂理をよく思わない人たちに「摂理はなぜか固定資産を持ちたがらない」と評価されるところでした。
先生がその時々で話すことが変わるのは、全体を見ているからだといいます。
私は先生のライブの説教を配信でしか聞いたことがありませんが、突然話が変わったり、もう、ものすごいです。普段見ている先生の映像はとてもスマートにわかりやすく編集してくださっています。
ライブの説教は、すごすぎます。
今はまた変わられているのかもしれませんが、一年後が楽しみですね。