罪を抜け出して命の主管圏で生き続ける

もうすぐ聖餐式ですね。

今日は罪の御言葉でした。

例として、たばこを挙げて話してくださいましたね。愛煙家にとって、禁煙はものすごくつらいことなのだそうです。

会社にもたばこ好きがいますが、昨日「あー、健康診断の結果わるいわー。気晴らしにたばこでも吸ってくっか」といっていました。

私は30代ですが、歳をとるほど社内でのおしゃべりに健康の話がだんだん多くなると実感しています。若い時の生活習慣が体に現れてくるからですね。

たまに怪我をして病院に行くと、お年寄りが病気の話で盛り上がっている場面に出会います。

「あら、あなた腰なの?私は膝なのよー」

すごく楽しそうです。

生活習慣が将来の健康を決めるように、罪もそうです。習慣化していると気づきませんが、後でとてもつらい現実にぶつかることになります。

箴言では松の話がありました。月明洞の松は200年300年、神様が責任を持って育ててくださり大きくなるんだと仰いました。

そのように、私たちも罪から抜け出して命の主管圏でいつまでも暮らせることに感謝ですね。

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