「実践しなさい」と怒られました。
いままで全て主の条件で成されたもんだから、私たちの中に「何もしないでももらえる」という認識があるのかもしれませんね。
何もしないでもらえたのは子どもの次元で、だからといってひたすらタスクをこなすだけだとしもべの次元。
しかし今は恋人の時代なのだから、子やしもべとして立派にやれるわけでもなく、主は「どれだけ恋人なのか」という測りざおで見ていらっしゃると思います。だから、何もしないというのは子の扱いを受けるというより、ヒモ…?
ヒモ新婦。これは僕が作った言葉ですが、どうですか?
先生は既成をあしざまに言うことがありますが、もしかしたら、もう大きくなったのにいつまでも変わらないから、気持ちが悪いのかもしれない。「いつまで親のすねかじってんだ」みたいな。そんなことを思いました。