反応についての御言葉パート2

反応についての御言葉でした。

今週2回目ですよ。

やっぱり主日のときの反応が悪かったからじゃない?

敏感になりなさいと仰いました。この御言葉は、信号待ちをしている時に出てきた御言葉だそうです。敏感ですね。

私はいつも信号待ちしている時(早く変わんないかな。あ、押しボタン式かよ、ふざけんな時間返せクソが)と思っています。

このように、敏感かどうかで、御言葉になるか、ストレスが溜まるだけかが変わりますね。

最近は私もあまりできていませんが、以前摂理の兄弟同士で肩を叩きあったりマッサージしてあげたりしていました。

敏感な人と、そうでない人がいるんですね。

敏感な人は少し押しただけで「痛い」といいます。

なのに、そうでない人はいくら押しても「何も感じない。もっと強くしていいから」といいます。

ああ、これは肩の神経に届くまでに多くの肉的な、というか肉があるから敏感に感じないのだなあと思いました。

敏感に感じるためには、多くの余計なお肉、じゃなくて肉的な考えを捨てなければなりません。そうしないと働きかけてる方は指が痛く、じゃなくて心が痛みますので。

また、御言葉では三位を愛で刺激しなさい、悪い刺激をしてはいけないとも仰いました。

愛では同等圏だからこそおっしゃる話で、新郎新婦の時代でしか聞けない御言葉ですね。

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