主を中心にすることについて教えてくださいました。
箴言では健康についてたくさん出ていて、病気になったら「祈ってばかりいる」ことは自分式で「病院に行くこと」は主を中心にすることですね。
私たちがイメージする「主中心」は少し違うこともあって、なんかの新興宗教の影響か、ひたすら主の名前を叫んでいるとひきつけを起こして病気がいつの間にか治っているという、そんなイメージが頭をよぎるのですが、明らかに違います。
いつも御言葉で確認です。
そして、病院に行けというからと言って医者を完全に信用してしまうのも慎重になる必要があって、中には権力やお金のことばかり考えてる医者もいます。
だからやっぱり主中心で分別しなければなりません。
ちなみに、今は医療情報をネットで探すと間違っていることが多いです。DENAが運営する健康サイトWELQでは一文字0.5円でバイトが鼻をほじりながら書いていました。
また、ネットの情報自体に信憑性があるとは考えない方が良いです。
なぜなら、ネットで人気がある情報が検索順位の上位に表示される仕組みですが、それは正確であることとは意味が違うからです。
Google自体が「記事の正当性を判断していない」と明言しています。
そもそも検索結果で上位に表示される記事を信用してしまうという文化自体にも弱点がありますね。おとなりの中国では、百度での検索結果はあまり信用されてないそうです。
海賊版も多いし偽の情報も多い国なので、調べたら自分のコミュニティに聞くのだそうですね。
情報がたくさんあって何を信用するかが重要な時代になって、います。
主中心にはんだんしたいですね。