変化して行くことが主を知ること、主に近くすること

この時間にブログを書いているということは、私は会社にきているということです。

配信を見ながらだけど、通信量がバカにならないから芸術祭は後で見るよ。

今朝の御言葉は主をはっきり悟ることについてでしたね。

知るということは、無限にあるのだとおっしゃいました。

今まで知っていたとしても、それで満足してはいけなくて、変化していかないといけないということですね。

私たちはある程度の水準を達成すると「ここまできたから満足」という判断をしますが、そうではないようです。

企業や政治ではよく「持続可能な成長」という言葉を使います。

それは「一定の水準をキープすること」が良いのではなくて、「持続的に変化して成長して行くこと」が本来あるべき姿なのだということです。

主を知る、近くするというのは「主から手紙をもらった。宝物だ。」といったこともそうですが、「主と近くした。ここにずっといよう」という過去の栄光にしがみつくのではなく、季節は常に移り変わって行くように時代も変わっていくのだから、私たちもそれに合わせて常に変化して行くこと。これが「主を知る」「主に近くする」ということなのだと思います。

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