新しい歌の価値についての御言葉でした。
「誰が作ったか」で価値は左右されますね。
世間では新しい歌がたくさん出ていますが、そのどれもが作られては忘れられる曲ばかりです。
なぜなら、曲は盛り上がっていいんだけど、作った人は商業的に作っているので、いっときのブームが起こってある程度の売り上げが上がったら終わってしまいます。
あのピコ太郎でさえ、今や話題にする人も少なくなりました。
最近の若い人は浜崎あゆみって知ってるのだろうか。
レベッカって知ってる人がどれだけいるでしょうか。
美空ひばりはどうでしょうか。
あらゆることがすごいスピードで変化して行く中で、忘れられずにずっと使われるというのはすごいことです。
それが作られているのが今という時です。
一気にリリースされすぎて、しかも変更もあるからぶっちゃけついて行けてない感は否めませんが、天の作品は時間がたつほど上に上がって行くものなので、とにかく100曲詰め込むべき。暗記パンが必要。
そうじゃなくて、真実な信仰告白として歌うということが言われてましたね。