前待ってやっておくことについての御言葉

時間の価値について教えてくださいました。

前もってやっておいて、待つのが知恵ですね。

超絶難しい引き上げも前もってやることで実現しました。

思い返せば、100線になるかならないかと言っていたころが懐かしいですね。あの時からすでに始まっていたんです。

そのように、今もその日のために前もってやるべき時ですね。

今聴いている御言葉は何かな準備な訳です。

うっかりしているとその日が盗人のように来てまた気がつかない、ということにもなってしまうから実践しなければなりません。

どのように先生と最後のひと時を走るのか、それぞれ構想を得ていると思います。

また、考えればどんな困難がこの先に起こり得るのかもだいたい見えて来ますね。

その準備を前もってしなければなりません。昼来たら夜が来るよ。

私も(これをやっておきたい)ということがあるんですが、思うように取り組めてないもどかしさがあります。

昨日も一片丹心の曲覚えてたら1日が過ぎてしまい、歌手の使命以外のことをほとんどできなかった。

ていうか、今日の一片丹心、前に立つ人が歌えなかったら礼拝崩壊してたでしょ!

ほんと怖かったわ。

前もって「なんかやばそう」という予感がしたので土曜日に闇練しまくったのですが、礼拝の後も曲が頭から離れなくて他のことができなかった。

やっぱり、礼拝の後は温泉か遊園地に行ったら楽しいと思う。

御言葉では、健康についても話してくださいましたね。これも前もって運動して管理をしておかないと行けないことが話されていました。

先生はめっちゃ走りますね。途中で道を邪魔する岩を退けたり花を摘んだりしながら楽しく走り、そしてそのあと御言葉を伝えます。

いつも御言葉しか聞いてないから、どんな経緯があってそのような御言葉が出ているか知れるとより近く感じることができますね。

新しい歌の価値についての御言葉

新しい歌の価値についての御言葉でした。

「誰が作ったか」で価値は左右されますね。

世間では新しい歌がたくさん出ていますが、そのどれもが作られては忘れられる曲ばかりです。

なぜなら、曲は盛り上がっていいんだけど、作った人は商業的に作っているので、いっときのブームが起こってある程度の売り上げが上がったら終わってしまいます。

あのピコ太郎でさえ、今や話題にする人も少なくなりました。

最近の若い人は浜崎あゆみって知ってるのだろうか。

レベッカって知ってる人がどれだけいるでしょうか。

美空ひばりはどうでしょうか。

あらゆることがすごいスピードで変化して行く中で、忘れられずにずっと使われるというのはすごいことです。

それが作られているのが今という時です。

一気にリリースされすぎて、しかも変更もあるからぶっちゃけついて行けてない感は否めませんが、天の作品は時間がたつほど上に上がって行くものなので、とにかく100曲詰め込むべき。暗記パンが必要。

そうじゃなくて、真実な信仰告白として歌うということが言われてましたね。