万物から得られる聖霊様の知恵

今朝の御言葉は、様々な万物の例をあげながら聖霊様の知恵について話してくださいました。

部屋でお祈りしていた時、ふと目を開けたら虫を見つけた。

そのことを通して、「サタンは霊の目を開いてこそ見える、サタンは隙を伺って入ってくるから気をつけなさい」と仰いました。

昨日の水曜礼拝でも、先生が万物について「穴が空くほど見なければならない」と仰いました。

先生が月明洞で火のように御言葉を伝えている姿に力を受けましたね。

先生は、雨の話とかキノコの話をされました。

先生は「キノコは美しい」っていいましたが、本当にきれいなのか、私は疑問に思いました。

しかし、広い世界には美しいキノコも存在するんですよね。


こんなキノコもあるんですね。

あるゲームでは、キノコを取ると体が大きく成長しますが、そんな使われ方もされているように、栄養もたくさん含まれている食材です。

あと、私ごとですが、昨日すごく久しぶりにカブトムシを見かけたんです。

いつも昼休みは外で文章を書いているのですが、目の前の草むらでゴソゴソしてるのがあると思ったらこいつでした。

カブトムシって夜行性なのに、なぜ昼間に目の前に現れたのか。

これはしるしだ。

きっとしるし。

何かのね。

まあ、カブトムシ見つけた嬉しさに、なんのしるしなのかまでは、あまり考えてなかったんだけどもね。

あ、カブトムシは昆虫の王様として有名ですね。

すごく力が強いです。


日曜日には、先生が黒いキリギリスを通して重々しさを発見されましたが、私はキリギリスでは重々しさなんて気付かないから、わかりやすくカブトムシで見せてくださったのかもしれません。

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