良いことは後から来ることがある。最後まで喜んで主を賛美することだ

賛美について御言葉を伝えてくださいました。

日曜日だけではなくて、日常で神様を賛美しなければなりませんね。

神様を褒め称える人は、願うことが叶うのだという話もされました。

悔しい思いをした人もその10倍の祝福があるという話もありました。

ちょうど昨日悔しい思いをしたので、僕にとってはここが強調されて聞こえてきましたww

でも、すぐにポンと良いことがあるかというと、いつもそういう時ばかりではありません。

僕も昨日、心の姿勢の悪い変な人に絡まれたけど、今日もまだ若干気分が悪いままです。何か良いことがあるわけでもなく、いつもどおりの月曜日がはじまっています。

でも、最後まで神様を褒め称えなければならないと御言葉ではおっしゃっていました。

最後まで行けばもっと良いものが与えられる、という話です。

先生のエピソードとしてぶどうの話がありました。

ぶどうを買って、店に置きわすれてしまった。でも、そのおかげで店に戻った時にもっと良いぶどうを手に入れることができたのだと。

わかりやすいたとえですね。正直自分にもそんなことがあるのか、自分ではさっぱりわかりません。そのことばかり考えていても気持ちがやきもきするだけなので、あったらいいなくらいの気持ちで、やることをやっていこうと思っています。

自分にとっての祝福は、どこにあるか自分ではわからないことが多いです。

箴言では、自分とマッチする連れ合いを見つけるのはとても難しいのだと仰いました。

自分と似たものではなく、違ったものを立てて連れ合いとしてくださるのが神様の祝福です。バイブルスタディで習った通りです。

皆様にとっての最良の祝福が得られますように。

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