力が抜けるときには、神様のことを考える

土曜日の昼どき、いかがお過ごしですか。

休みの方はゆっくり過ごされているでしょうか。

僕も、少し気が抜けてブログの更新がいつもより遅くなってしまいました。

休みは時間の使い方が自由であるぶん、怠けてしまいがちなのがネックですね。

平日より頭がスッキリ回っていない感じもあります。

「たまの休日なんだからそれでもいいじゃん?」という思いもありますが、僕は「仕事があるからやる気が出る」って状態があまり好きではないんですよ。

自発的じゃないじゃないですか。

先生が好きなのは、みんなが「自動式」で動くことです。

やらされて動くことではなく、好きで、嬉しくてやること。

だから、「仕事があるときは無理やりやる気出す。ないときは死んでいる。」というのは、環境に左右されていることだから、僕はあまり好きではありません。

でも、そうはわかっていても気が抜けるんですよねえ。

今朝の御言葉では、伝えてくれた方がリズムが崩れて力が出なかった時にどうしたかを話してもらいました。

雑然とした周りの環境に左右されると力がどんどん抜けますから、そういうときは主を考えると力が湧いてくるんだそうですよ。

あなたを創った神様は、あなたが活き活きとした姿でいてくれることを切実に願っています。

その思いに少しでも気がつくことができたら、力が湧いてきそうですね。

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