祈るとしるしが起こる。そのしるしに神経を使って気づけるかは自分次第。

前回の110日の条件の最中に韓国の大統領の不正が明らかになるということがありました。裁判が進んでいます。元大統領は体調不良を理由に出廷していないそうですが。

今もお祈りの条件を行なっていますが、今回のの110日の条件では“祈る人に”奇跡としるしが起こると言いました。

「自分に?なにが。」祈ってもすぐにはわからない時があります。

でもそれは、自分の位置と状況で見るからそう見えるだけだと、箴言で言いました。自分の状況次第でそのように見えたり見えなかったりします。

「人は気分で考えが変わる。」という歌もあります。

このように私たちは変わるのだとしても、神様はいつも100%の愛で接してくれるので、私たちが知ろうが知るまいが起こるべきしるしは起こしてくださっています。

12月に入ってあちこちでクリスマスソングが流れていますが、イエス様の誕生も、誰かが知ろうが知るまいが、人々が待っていたしるしとして送られました。

それを受け取った人もいたし、そうでなかった人もいます。