終点に着いたと言いました。
いつのまにか終点らしいです。
先生の話を聞いているうちに終点に着いてました。
ここまで休まず御言葉を伝えられたことは本当に奇跡です。
これから飛行機に乗り換えるのだそうです。2018年からは大きく変わるということですね。
飛行機内には良いものがたくさんあるといいます。だから、今までの古いものは捨てなさいと言いました。
荷物検査でもあるのでしょうか。今まで持っていたものを捨てる、なかなか厳しい荷物検査ですね。
摂理の人たちは「古いものを葬りなさい。」という御言葉をたくさん聞いています。転換期だからです。新しいことが始まるからです。
だから古いものは捨てなければなりませんが、なにが自分にとって古いものかは、自分で悟らなければなりません。それが人間の責任分担です。
捨てられていないと、きっと後でいろんな不都合が起こります。御言葉で「あれほど言ったのになぜ捨てなかったのか」と指摘されます。
「御言葉が具体的じゃなかったためにわからなかった」という言い訳はできません。御言葉はずっと残されるものでもあるので、今だけを考えて固有の現象について言及するばかりもいかないんです。
2015年までにも「飛行機で飛んでいく」という御言葉がたくさん出ていました。もう一回飛行機乗ります。
おそらく、今回が最後のひと時になるんでしょう。
どんな世界が待っているでしょうか。来年からが楽しみですね。