苦労の10年を抜け出して希望と感謝の一歩を踏み出す

10年の締めくくりにふさわしい御言葉でした。

まずは先生にお疲れ様でしたとお伝えしたいですね。

御言葉の中では何度も「ほんとうによくやりました。お疲れ様でした。」といっていましたが、一番苦労されたのは先生です。

そして、ついてきた人はみんなそれぞれ苦労をしてきました。

普通の若者はこういう過ごしかたしないでもっと遊んでますよ。

だから先生もそのことをわかって「よくやった」と言ってくれています。

10年間、ほんとうにながかったようであっというまでした。

僕としては、もう二度とこの期間を繰り返したくない思いもあれば、20代、30代のときを普通の人ではなかなか経験できないことばかりが起こって、未練が残る思いもあります。世の中の人を見て正直うらやましく思ったことはたくさんあります。ほとんど将来の希望をあきらめていたこともあります。

でも、前を向いてとまらずに前進していこうという思いでこれからも行っていきます。

前進、たくさん歌いましたね。

今日は「素敵に生きるのだ」もたくさん歌いました。

止まらずに、素敵に生きられるところまで進んで生きたいです。

これは、やみくもに前に進んでいかなければいけないという思いだけがあるのではなくて、実際に良くなる見込みが見えているからです。

今日はたくさん祝福の話もあり、僕に該当する祝福もありました。

それが来年以降大きくなるかもしれないという可能性が、ある程度あります。

みなさんもそうではないですか?

来年からは希望と感謝の期間だと御言葉でいいました。

そこで、今まで苦労した分は取り返さなければなりません。

「今の困難は将来受ける栄光と比べるに足りない」その聖句を体現したいです。

今年一年、このブログを読んでいただきありがとうございました。

良いお年を。

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