摂理ではいろんな話を聞きます

「自分の心を一人で管理するのは難しい。親が家の管理を出来るのは、子供がいるから。相手を管理できるとき、自分を管理できる。人のためにやっていることも、それは自分のためにしていること。人のことを気使うときに、もっと大きなものを得られる。自分が苦しい時ほど他人を思いやり、主を思いやると、自動的に自分の問題は解決されるようになっている。」
これは先生の言葉ではないのですが、先生と仲良しの人の話です。
僕も仲良しですけど。
僕は摂理に来る前はギザ人嫌いでしたが、摂理に来てからというもの、多くの人に囲まれた生活を送るように(余儀なく)なりました。多少は人のことを考えられるようになると、それまで自分一人でさんざん考え続けた悩みはなくなってしまいました。今でも昔の癖で物事を小難しく考えることがありますが、それで面白い閃きが得られたら神様に感謝、得られなかったらほどほどでやめられます。今まで仲良く付き合っていた「悩みちゃん」と別れたからです。
けっこう、悩んでいる人って、それを楽しみにしているから抜けられないのでは、という体験からの憶測。
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