「何も食べられないでいたときは、塩をなめただけで飛び上がるほど力が湧きました。
本当に飢えた人ほど食べ物の有り難みが分かります。
修道生活をしていたときは、側に誰もいませんでした。
ネズミが通るだけで嬉しかった。
価値を取り戻さないといけません。」
『ホームレス中学生』売れてますね。段ボールを食べていた田村さんだからこそ、ご飯が食べられることの価値をわかったでしょう。
先生も食べ物の価値、人の価値を、貧しかったからこそ知っています。
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