マタイ15章を読みました~摂理の便り~

クリスマス芸術祭まで、
みんなで聖書を読んで、イエス様への理解を深めよう!
ということに。
そいで読みました。
「口から出て行くものは、心の中から出てくるのであって、それが人を汚すのである。」マタイ15:18
この聖句、今まで、
「悪口は他人を傷つけますよ」
という意味だと思っていました。
だけど最近、
「悪口いうと自分が傷つきますよ」
という意味だとわかった。
なぜかというと、
最近の大脳生理学で、
言葉によって脳が受ける影響に、人称は関係ない
ことがわかったから。
たとえば、「部長はバカだ」と言っても「オマエ氏ね」と言っても、「部長は」「お前は」という部分は大脳新皮質いがいの脳には認識されないらしいのです。
「バカだ」「氏ね」とだけ認識されるんだそうです。
で、結局じぶんに返ってくる。
脳は自分が攻撃されたと思ってしまうのだそうです。
で、脳はストレスホルモンを分泌

脳の機能は低下

自分は本当にバカに
て仕組みらしいのです。
うーむ、怖い。
しかしイエス様ってすばらしいです。
2000年前からそのことわかってたんだから。
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