社会の中心で聖句を思い出す〜摂理の便り〜

クリスマス。
イエス様のことを知ろう!
ということで、みんなで聖書を読んでいます。
「あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否であるべきだ。それ以上に出ることは、悪から来るのである。」マタイ5:37
この聖句、職場でよく思いだします。
上司に何か言われたとき、
一番印象のいい受け答えが、
「しかり。」
とは言えないので、
「はい。」
そして「いいえ。」
自分の考えを付け加えたり、言い訳をするより、ただ、
「はい。」
どんな理不尽なことを言われても、
それは自分が理不尽だと思っているだけだと思ってとりあえず、
「はい。」
でもずっと言ってると、「お前ハイハイ言うけど、何もやらないじゃないか!」
だから「はい。」と言ってすぐ実践。
悔しい思いをすることは多かったけど、
ずっとそうやってきたら、
最近状況が変わって、
理不尽がなくなりました(笑)
「お前のために何かしてやりたい。」とまで言われた(笑)
不思議。
というか聖句どおり実践できていたのだとしたら嬉しい(笑)
あと、どうでもいいけど、
「へえ。」
という反応の印象が、意外と良いです。
そして、
「そうなんですか。」
という反応の印象が悪い(笑)
「なんだ他人事みたいに。」
と言われます(^^;
今まで会った上司みんなそう。
不思議です。
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