イエス様はどんな風にして来られるだろう。
そんなことを考えていたら、ある聖句が浮かんできました。
「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天にあげられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。使徒1:11
この聖句は、「同じ路程を辿ってくる。」という意味だと聞いたことがあります。
イエス様は、見た目は大工の息子で、田舎出身で、「彼にはわれわれの見るべき姿がなく、威厳もなく、われわれの慕うべき美しさもない。彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。」イザヤ53:2〜3
という人であったことに気づかされました。
目を覚ましていなければ、迎えることができないことを教わりました。
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