世界陸上終わっちゃったけど、ハイライトで見ていると競技前後に選手が祈っていて、この人たちもそれぞれの次元で主と共にやってるんだなと。
日本は長距離の新谷選手だけが祈っていた。
ジャマイカのボルトは走る前にいつも祈る。
100メートル決勝は失格になったけど、「あれはミスだった」と言って「祈っても意味ない」とならない人格は学びたい。
200メートル予選ではボルトが祈ると、実況は「いつもと変わらない、ここまでの、ルーチン」
ルーチンじゃねえし。
世界中の人が集まるこういう舞台を見ると、我ながら日本人は特殊というかガラパゴスだと感じてしまう。
イエス様が島国根性呼ばわりするのも認めざるを得ない。

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