交通は双方向 摂理の便り

交通って言葉には、お互いやり取りするって意味が含まれていますね。

だから御言葉を聞いていると、今は双方向の時代なんだなって思いますよね。

歴史を振り返ると、双方向というよりは強いものから弱いものへの一方通行の期間がとても長く続きました。

王から臣下へ、主人から僕へ。

なぜそうだったのかの根底には、神様と人間の関係性がそうであったから、という理由がありました。

イエス様も神様の息子だったから、やっぱりこの2000年も上の立場から下の立場への通行が主でした。

それが1人の条件によって、歴史的に大きく変わったんですよね。

霊界が変わったから、肉界もどんどん変わっていますよね。

たとえば、マスメディアからソーシャルメディアへ。

これからもっと変わるんでしょうね。

同等な立場だって。

楽しみですね。

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