この一週間、毎日終電ペースでした。
水曜も金曜も礼拝にいけず、朝のお祈り会にも参加できない。
いわば普通のサラリーマンと同じような生活をしていたわけですが、
そこで一番考えたのが、「いったいみんな、どういう計算で人生を過ごしているんだろう」ということでした。
仕事して、休んで、仕事して、遊んで、休んで、仕事して。
そうやって40年働いて、途中で子供を育てて、退職して、余生を過ごして、死ぬ。
うーん、自分で考えても希望的な計算ができない。
「そんな大げさなことを考えるな、気楽に行こう」と人は言うでしょう。
そうですね、確かに、仕事を一生懸命したらお金がたくさん稼げるし、楽しいです。
来月はおそらく給料1.7倍くらいになりそうです。
それを考えるとよしって思います。
それでちょっと遅めのクリスマスプレゼントを自分にしたりしてね、よしじゃあまた頑張るか、と。
それで頑張って、疲れたらまた自分にご褒美したり、遊んだり、旅行行ったり。
そうしているうちに、人生の日が暮れて、遊ぶ体力もなくなって、死ぬ。
・・・
やっぱりそこまで考えちゃいますね、僕は。
どう考えても人生の戦局が不利に傾きます、信仰がないと。
どうコマを進めていっても、詰むんですよね。
「あれ、もう手がない」って状態にいつかなる。
もし仮に成功して、事業を起こして、人生を謳歌できたとします。
僕の祖父はそういう人でした。
葬式では、向かって右に親族が並び、左に会社の人が並び、僕は正面に祖父の会社の人たちを見ていたんですが、まあ、悪い言い方をすると、会社狙っている人がぽつぽついるなあと、そんな印象でした。
祖父はそういうところを抜かりなくする人だったので、死ぬ前に叔父に事業を渡しました。
大変なんだなあと思いました。成功した後も。
そして、叔父の代のあとはどうなるんだろう。
さらにその後は?
って考えていくと、やっぱり不安があります。
旧約聖書に、ソロモンっていう、王であり大富豪であり知恵者が出てくるんですが、その人は人生の終盤に、相続に触れてこういいました。
「今ここに人があって、知恵と知識と才能をもって労しても、これがために労しない人に、すべてを残して、その所有とさせなければならないのだ。これもまた空であって、大いに悪い。」伝道の書2:21-22
そして、その子供の時代に国が二つに分裂してしまいます。
彼が建てたエルサレム宮殿も、いまや嘆きの壁だけが残るだけです。
人生の空しさを知っていたソロモンはいいます。
「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後にまた雲が帰らないうちに、そのようにせよ。」伝道の書12:1-2
人生の計算を間違わないよう、霊に投資しないといけませんね。
肉は滅びますが、霊は滅びませんから。
「天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。」マタイ24:35
仕事が忙しくなると何が一番問題かって、性格変わる人が出るってことですね。
忙しくなる → 業務がこなしきれなくなる → それは自分のせいじゃなくてあの人が悪い → あいつのせいで忙しくてストレスになってるから責任取れ
これが黄金パターンです。
しかもこれを女性じゃなくて男性がやるんです。
これを先生に使った女性が過去にいたので、これは女性がよくやる必殺奥義なのだと思っていたんですが、計算が違いました。
女性だけが使うムーン・スパイラル・ハート・アタックだと思っていたんですが、これは男性も使うんですよ。
僕は今まで、誰かがこのムーン・ゴージャス・メディテイションを繰り出そうとしてるなってのがわかると、その人から逃げるようにしていたのですが、これもまた間違いであったと、金曜の御言葉を聞いて気づきました。
先生が借りていた聖殿にいつもおしっこをしにくる犬の話、ありましたね。
先生はその犬を追いかけました。
そして叱ると、犬は「習慣になっていて、悪いことだと思いませんでした。」と言ったんですね。
僕は「悪いことだとわかってない」っていう点にはじめて気づきました。
今まで何度かその犬の話は聞いていたんですが、そこに気づいたのは初めてです。
ちゃんと言えば分かることもある。
そこをわかったので、実践してみたいと思います。