今朝は過去の映像を見て、
「自分の時」についての
御言葉を教えていただきました。
「自分の時。
それは相手の時でもある。」
という話がありました。
新郎の時は、同時に新婦のときでもあるんですね。
どちらかでも準備ができていなければ、
結婚ができません。
神様は全能者だけど、
微弱な人間のせいで限界がある。
今週のこの御言葉を
具体的に理解することができる話でした。
今朝聞いたのは過去の御言葉なんですが、
今週の御言葉とリンクしていて、
補足するような役割をしているところが
すごいです。
先生は計算してやっているんでしょうか。
御子が計算しているんですかね。
私たちも、現在していることが
未来に役立つように、
御子に知恵をもらって
行っていきたいですね。
時について、
韓国や日本には四季があるので、
日本人は時について敏感な民族だと
思いますけど、
摂理ではそこをもっと
深堀りして学ぶことができます。
特に「自分の時」について
学べるのは他ではないでしょう。
一般的にも「モテ期」とか
「厄年」とかありますけど、
そういう全体的なものではないです。
もっと具体的に、
あなた個人にとっての時はいつなのか、
その時、自分は何をしたらいいのか、
どうしたらその時がわかるのか。
それが学べます。
摂理ホームページ
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