明け方に起こる再創造 摂理の便り

考えが浮かんできたときに、
という御言葉がありました。

今日の明け方に浮かんだことが
あったのですが、
何もしないでいたら
気になってしかたないので、
書きます。

浮かんだのは、
「明け方に摂理の文化が生まれる」
ということです。

わけわからないですか?

僕もわかりません。

わからないから書かなかったんです。

でも気になって仕方ないんです。

だから書きます。

思いつくままに。

きっと、しばらくすれば
もうちょっと形が整って
浮かんでくると思います。

まるでサナギ状態の虫が
成虫になるように。

考えがどろどろのサナギ状態だったのが、
立派な成虫になる再創造が起こります。

この脳の中で。

いまはどろどろしています。

しかし成虫に向けて構築が
進んでいるんだろうと
思います。

僕は意識していませんが。

胎内の子供って勝手に大きくなるでしょ。

そんな感じです。

しばらくどろどろしています。

そのうち、ぱっとひらめくんです。

脳の果実とはそういうものです。

で、「明け方に摂理の文化が生まれる」
ってことについて、
明け方は御子と一対一の時間ですね。

他に何もありません。

だから摂理独自の文化が生まれるんです。

世の中のものが混ざらない純粋な
ものが生まれるんです。

摂理のアイデンティティが必要だ
ってポンソクさんが以前
仰っていました。

「ユダヤ教といえばこんなイメージ、
キリスト教といえばこんなイメージ
というのがある。
じゃあ摂理といえばこう、って
イメージが浮かばないといけない」

そんなことを仰っていました。

そういう摂理らしさ。

それが明け方に生まれるんじゃ
ないかと。

戦争で、戦闘作戦が一番効果的に
働くのはいつだと思いますか。

明け方です。

敵がぼんやりしている時間を
狙って攻撃を仕掛けるのが王道です。

だから明け方なんです。

とりあえずまとまりがありませんが、
以上です。

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