判断と脳科学 摂理の便り

バレーボールしました。

スポーツは判断の連続ですね。

スポーツ後の福牧会者のコメントが
いいね!だったので
忘れないうちにリツイートしときます。

ブログなのに
フェイスブックや
ツイッターみたいでしょ。

コメントはこうです。

「筋肉と同じように
考えも普段から鍛えてこそ
よりよい判断ができるようになる」

これはバレーをしていて感じました。

僕はバレーマンではないので
やってると考えるのが疲れてくるんですよね。

でボーっとしているスキに打ち込まれてしまう。

バレーをするならバレーの考えを普段から
鍛えておかないといけません。

逆に文章はいくら考えていても
疲れません。

慣れているんですね。

毎日しないといけません。

祈りも、賛美も、御言葉を読むのも。

でないと感覚が鈍りますから。

あとはこのコメント。

「毎日があっという間に感じてしまうのは、
年をとってなんとなくできるせいで
あまり考えないで生きているから。

子供のころの一日が長く感じるのは、
子供には経験が少なく、何もかもが新鮮で、
新しいことに一生懸命取り組むからだ。

これは脳科学で証明されていること。

先生は何気ない日常に
新しい発見をしたり
一生懸命取り組むが、
その姿勢を見習わないといけない。」

拡散拡散。
いいね!って思った人は
拡散してくださいね。

サタンの悪評に負けないように。

それでは。

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