社会人の信仰生活 摂理の便り

金曜日、
いつも定時退社日は
残業していると
怒られるのですが、
昨日はすげー残業になりました。
もう聖霊集会にも間に合わず、
遅くにお祈りだけして帰りました。
社会人をしていると、
ままこういうことがあります。
今はこういうことがあっても
落ち込まなくなりましたが、
まあそれはそれで問題なのですが、
以前はもっと深刻な問題でした。
気持ちが冷めちゃうんですよね。
「もう御言葉
終わっちゃってるしな」
とか、
「今行っても自分だけ
なんか疲れてて、
みんなは御言葉聞いて
燃えてて居づらいしな」
とか考えて、
気持ちが冷めちゃう。
こういうの経験されてる方は
結構多いと思います。
水曜金曜は特にそうですね。
社会人代表として
思い切って発言してみました笑
花金を楽しむ世の中が羨ましく
思ってしまったり、
聖殿に行ってもなかなか
御言葉が深く入ってこなかったり、
あと、一つあるあるを暴露すると、
遅く来た社会人は聖殿の後ろの
方に座りますよね。
忙しい社会人が固まって
座ってると、なんか波長が
合っちゃったりするんです。
ね、お互い大変だね、みたいな。
まあ大したことないですけど、
あまり良いことではないです。
僕はこうなってしまうことが嫌で、
もっと信仰生活がしやすい
職場に転職をするという力技で
対処してきましたが、
そんなことしなくても、
うまくやる方法は色々ありますね。
社会人は世の中でたくさん得ているのがアドバンテージなので、
その畑に御言葉の種を植えると
いろいろな芽が出てきます。
新しいものが生まれます。
それを育てれば、
かなり稼げますよ。
稼げるってのはたとえなんですが。
このブログに書いて
いるようなこともそうして
出てきた芽の一部です。
それで結構稼いでいます。
稼いでるってのは
たとえなんですが。
世の中と御言葉を
くっつけた話が多いのは
そういう環境だからですね。
これと同じくこうだ、
っていう説明は
社会人がよくできるはずです。
御言葉で「行いなさい」と
言われる再創造は、
社会人の方が
断然有利ですね。
持っている材料が学生より
ずっと多いですから。
先生があの環境で
すべてをできるのだから、
「私は有利だ」
ってやってるのだから、
私たちも出来ます!
年末、一人で名説教を聞いていた時
「環境は関係ない!
とにかくやればいいんだ!」
と力説していた姿が
まだ頭に残っています。
摂理コミュニティサイト(マンデー)
http://www.god21.net/

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