ハレルヤ!

チョウンさん巡回に向けて、
聖歌隊練習に行ってきました。

前回練習より
完成度がさらにアップし、
徐々に本番に向けて
加速度がついてきています。

次回の練習では
楽器との合わせ、
スタッフにお披露目、
というスケジュールで進みます。

まるで縮小した歴史を
見ているようですね。

はじめはそれぞれの地で成長し、

それらが合わさって
さらに大きくなり、

そして大団円を迎える。

摂理ではあらゆる分野で
この流れが起こります。

それが自然の摂理だからですね。

小さな歴史の完成形として、今度
チョウンさんが来られるんですね。

そう考えると、
気持ちが引き締まりますね。

あともう一つ、
今日の練習で感じたのが、

芸術系の人は表現の仕方がうまい。

ということです。

今週の御言葉を
聞いた後だったもんだから、
聖歌隊の指導を受けながら、
しみじみとそう感じてしまいました

まずたとえがうまい。

転調することを
次元が上がるって

表現していました。

なるほどな、
次元が上がるってそういうことか、
って歌いながら実感をもって
理解できるんです。

それから火をつけるのがうまい。

ほめるとき
すごいほめるんですよね。

こっちが笑っちゃうくらい。

「うわー!御子が
もうメロメロですよー」

ってすっごい大げさなんですけど、

それで場の雰囲気が
明るくなります。

ああいうの、学ばないと
いけませんね。

しかし、僕がもっとも苦手とする
ことなんですよね。

一人でこうしてぽちぽち
文章を書いているほうが良いです。

ぶっちゃけ。

でも学びたいですね。

学びたくないから、
学びたいんですね。

それが一番自分が変わる
近道ですので。

今週、火が出るほど話してこそ、
相手がちゃんとわかると
おっしゃいましたからね。

じゃあ誰から学ぶかって、
チョウンさんが一番だと思います。

証の聖霊様。

僕もいろいろ探したんです。

火を付ける話しをする人。

学ぼうと思って。

でも世の中にはなかなか
火をつけるような話をする人は
見つかりませんでした。

騒ぐ人はいっぱいいますけど、
火をつける人はいません。

スマートに話をして
聴衆を納得させる人はいっぱい
いますけど、
火をつける人はいません。

唯一、昔の映像記録で、
牧師が火を投じているのを
見つけたくらいです。

キング牧師
I have a dream

昔は既成も熱かったと
仰っていましたね。

18世紀のウェスレーという牧師の
説教は、聴衆に気絶者が出るほど
熱かったそうです。

が、

今やその面影はなくなりました。

キリスト教って聞かれて
熱いイメージを思い浮かべる人は
少ないです。

しかし摂理は熱いです。

これからどんどん
熱くなるでしょう。

ハンがあまりにも多いから。

僕もいつの間にか
ハンが多くなりました。

人の経験していないこと、
たくさん経験しました。

言ってないだけです。

みんな楽しそうにしているんで、
その楽しさを奪ったら悪いなと
思っています。

正直なことを言うと、
何か祝福されてもいらない。

そのくらい悔しい思いが
多くあって、晴れません。

しかし、そういう思いをして、

先生ほどハンが多い方は
いないと気づくんです。

先生、何も話していませんよね。
どんなひどいことをされてきたのか

僕はスマホに信条をいくつか書いて
毎日見ていますけど、

そのうちの一つが、

「先生ほど悔しい思いを
した人はいない」

です。

この一言で何でも
我慢できますよね。

摂理に積もりに積もったハン。

これを火で焼いてしまわなければ
いけません。

チョウンさんを通して、
聖霊の火が臨むように。

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今週の主題

脳に火がつくほど味わったなら、
味わったとおりに、胸がすっきりするように表現して話し、
胸がすっきりするように証し、行いなさい。

今週の聖句

使徒行伝1章8節
ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、私の承認となるであろう」。

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