御言葉が私たちの元に届くまで、
どんな歴史があったのか。
今日の広告映像で
わかりやすく紹介されていました。
時代とともに
通信手段が発達し、
同時に主との距離も
縮まっていった、
そんな感覚を受ける
広告映像でした。
僕が摂理に来たのは、
ライブ放送がはじまる
少し前の頃でした。
初めてライブで
先生の声が届いたときには、
会場に歓声があがりました。
当時は今と比べられないほど
頻繁に通信断が発生しましたが、
それでもライブは良かったですね。
そのうち音声だけでなく、
映像も届くようになり、
朝のお祈り会は
毎日先生の直接の御言葉が
伝えられるようになりました。
今はそれが許される環境では
ありませんが、
先生が出て来られたら再び、
そのような祝福が受けられるんじゃ
ないでしょうか。
それも次元を上げて。
テクノロジーも日に日に発達
していますから、環境面でも
大きく変化するんでしょうね。
楽しみですね。
ps
これからは御言葉の
記録も便利になるかもしれません。
AppleのiOS 8 beta 4では、
音声のリアルタイム書き起こし機能が
実装されるそうですよ。
先生が直接伝えられるようになったら
原稿に収まりきらない御言葉が
バンバンでる可能性があります。
経験あるのですが、
一度書きもれ、タイプミスすると
どんどんわかんなくなっちゃうんですよね。
書くことに集中するわけにも
行かないですし。
そういうときに、
こういう機能は便利ですね。