摂理の便り 忘年会ってなんなのさ

今朝の明け方の啓示は、

世の中の文化を受け入れた脳の魂的姿
ファン・インソンさん
でした。
《本文より》
信仰の世界は公義だから
一度上がった水準からは
簡単に降りてこない。 
すなわち得たものは
自ら失わない限り奪われない。 
だから一度は命を懸けて
やってみるべきではないか。 
今でなければ
何があってもできない時が来る。
《一言》
昨日は忘年会でした。
綺麗なホテルでしたが、
今日の啓示通りだと
相当数のハエがブンブン飛んでいたことに
なります。
魂的姿が見えなくて良かったー。
しかも1人4500円もしました。
多くの人が、1日働いた給料の多くを、
こうした後に残らないものに費やしています。一年を忘れるために。
永遠に残る信仰の世界に投資しましょう。
僕は参加費に納得がいかず、
仕事中にぶつぶつ言いながら
「ビンゴでアタリが出たら景品を売ります」
と思っていたら、
「じゃあそうしなさい」と笑われた
感じがして、実際に7980円の
コーヒーメーカーが当たりました。

使うにも、あげるにもはばかられる商品。
感謝して、売ります、でいいのかな。

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