摂理の便り 先生の時に合わせる

今朝の明け方の啓示は、
「雲に乗ってこられる」二つ目の意味 大勢の聴衆、大きい人だ
チョン・ソヒさん
《本文より》
来年からそのような歴史が起こるだろう。
 今年300線になった人、 
その人と共に地上に天国歴史を広げるから 
だからあなたたちは皆必ず今年300線に
なりなさい。 
すなわち主を悟りなさいということだ。
《一言》
伝道の啓示、時に関する箴言でした。
来年のテーマ「伝道」をより意識できる
内容でしたね。
でもよく見ると、この啓示の作成日は
2014年8月29日だと書いてあります。
私たちが「夏休みも終盤だなあ、あはは」
とか言ってる時に、すでに来年の構想は
あったんですね。
つまり今は、来年の夏頃の構想がすでに
先生の中にはあるかもしれません。
もうちょっと考えると、2000年前に
「また来る」と言われた現代の構想があり、
現代にこの先1000年と永遠に続く構想が
あるんですね。
世の中でも、もう来年の計画は立てられています。
来年の夏の流行色はもう決まっているんじゃないでしょうか。
11月末、親からコンサートの誘いがあったのですが、
公演日が2015年7月7日、七夕コンサートの
話でした。
あとは2020年に東京でオリンピックが
開催されることも決まっていますね。
年末で忙しいですが、目の前だけを考えず、
先生が考える「時」に合わせていきましょう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA