摂理の便り 千年が一日のよう

おはようございます。

教会の合併が決まりました。

すべてに時があるんですね。

大きく見れば、成約歴史も時があり、
当世の歴史に時があり、
小さく見れば、今の教会として
走れるにも時がありました。

将来への期待もあるし、これまで
一生懸命やってきたつもりでいて、
振り返れば「もっとこうしたら良かった」
という気持もありますが、
先生の肉体が亡くなってから
後悔しないように、走りたいですね。

昨日は先生が東京都庁に登られて
ちょうど21年だそうです。

弟子たちを連れて、詩も書いて、そんな
21年前の条件が、合併という形でも
返ってきているんじゃないでしょうか。

きっと今日の私たちの行いも、明日、
10ヶ月後、7年後、21年後、100年後にも
影響するでしょう。

後悔しないように走りましょう。

今日も読んでくれてありがとうございます。

もう、1年の24分の1が過ぎようとしています。

千年が一日のようです。

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