死ぬ、というとき浮かぶのは、
心臓が止まった、脳が停止した、
ということですが、
これは肉体的な側面から見た場合の解釈で、
霊的に見るとき、死ぬ、というのは
関係が切れた、ということだと習いました。
肉的な死と霊的な死、どちらがより
問題かといえば霊的な死の方が問題で、
なぜなら、愛する人がいて、
その人の心臓が止まるかどうかより、
心臓が止まることでその人との
関係が切れることの方が、
より深刻だからです。
極端な話、心臓が動いていなくても
その人が元気ならそれでいいです。
「この人ちょっとやばいな。
病院つれてくか?いや…警察?」
といろいろ考えて頭痛いと思いますが、
まあ、そんなのはどうでもいいと。
忘れたら死ぬ、霊的にとても
衝撃を受けることです。
今日も読んでくれてありがとうございます。
職場のデスクトップに忘れたら死ぬの
リスト作りました。