代替と代謝

今日は四位とともにお届けします。

やっぱり動物の写真を撮るときは、無音の方がいいですね。iPhoneの「パシャリ!」という音はスズメをびっくりさせるには十分すぎます。
もちろん音が鳴るのは犯罪を防止するためなのですが、こうして動物やスズメを盗撮するには音がない方が安心なようです。
今日は代替の御言葉がありました。
肉は霊に、親は子に、自分は命に代替です。
縮小すると、自分の肉も常に代替しています。言葉は違って代謝といいます。
細胞は短いものだと1日で死んでしまい、新しいものに替わるそうです。お肌のターンオーバー、大事なんですよね。
そのように新しくなることに敏感な人たちも、霊に代替することについて知ったら良いと思います。
ちゃんと角質を取り除かないと肌荒れやシミの原因になるように、霊的角質も御言葉で取り除かないと、だんだん汚れて、それが極端になると恐ろしい形態に変わってしまいます。
さて、細胞は死んでしまっても「私」という存在は死にません。
「5年前と比べると、ほとんどの細胞が代替したから、私は別人です。」とは言えないわけです。
なぜかというと、細胞が死んでも遺伝情報が残るからです。情報、言葉ですね。御言葉です。

世が変わっても変わらないのが御言葉です。

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