時がある

長い長い歴史を見れば見るほど神様は時にかなって働かれることを感じるしかありません。

はるか昔に、地球上の全く別々の場所で、お互いなんの関係性もないはずなのに、似たような時期に文明が発祥した歴史なんか、神様のみわざだなあと思います。

昨日は聖殿建築について話されました。今はこれが「時」ですね。

だからきっと「あれ…こんなところにいつのまにか聖殿が。昨日まで何も無かったのに。じゃあ祈ってくか。」といったことに、なるんじゃね?

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